高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号
◎副市長(松島研君) 私が高知に参りまして,初めて春野地域を訪れた際の印象でございますけれども,高知市の中心部から車をほんの少し走らせるだけで,目の前に広がる多くの施設園芸のハウスや畑,こういったものを目にいたしまして,中心部との景観の違いに多少は驚いたんですけれども,正直申し上げると,現在の私の実家の近辺と雰囲気が似ているものですから,どことなく懐かしさを感じたというのが正直なところでございます。
◎副市長(松島研君) 私が高知に参りまして,初めて春野地域を訪れた際の印象でございますけれども,高知市の中心部から車をほんの少し走らせるだけで,目の前に広がる多くの施設園芸のハウスや畑,こういったものを目にいたしまして,中心部との景観の違いに多少は驚いたんですけれども,正直申し上げると,現在の私の実家の近辺と雰囲気が似ているものですから,どことなく懐かしさを感じたというのが正直なところでございます。
本市でも大学のオンライン授業により、地元に帰ってきて実家で授業を受けている大学生が多くいるのではないでしょうか。いつ通常の授業が再開してもいいように、大学の近くにアパートを借り続け、空家賃を払いながら、そして実家ではオンライン授業に対応するため、ネット回線を新たに引くご家庭も多いのではないでしょうか。
次に、市民病院事務局から2件の報告があり、1件は、非常勤で勤務いただいている泌尿器科の中尾医師が9月25日の診療を最後にご実家がある京都に戻られ、後任に高知大医学部から非常勤医師が9月4日から週1回勤務していただくとのことでございました。
市長、市長はコロナの影響で最近土日には実家の方によく帰ってきておられます。川の方にもちらほら顔をお見かけいたしましたが、市長はこの四万十川、まだまだ清流と呼べる、そういうふうな認識を持っておられるのか、ご所見をお願いしたいと思います。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
◆13番(上岡正) それはなぜおかしいか、今程も説明しましたが、例えば市長の実家、藪ヶ市の。多分お母さんが一人で通常は住まれとるということです。そこで、市長のお家は浄化槽になったと思いますが、新たにつけろうとすると、市長のお家は部屋もありますし、台所も2つある。1人で10人槽つくらないかんと。それはもったいないというよりか、もう一ついかんことがあるんです。
スマートフォンの活用も、市外に出ている場合やまた実家を離れて暮らしている人も多い中で、家族のいる四万十市の情報を知ることで、実家の家族や独居の親に安否確認などもとれることから、早期に取り組んでいただきたいと思います。長野県の宮田村では、今年の6月からスマホのアプリを取り入れており、皆さんから評価をされているようです。また、LINEの利用も同時進行で進めていただきたいとお願いいたします。
10連休に実家から母親を呼んで子守をしてもらったが、子守にことうて、連休後子守をした母親は寝込んだという話を聞きました。そして、民営化の反対の方々は、土日、祝日が休みで、しかも年休がとれたり時間休がとれたりできる方々が反対していると思うと、私達のように量販店で働いている人は、会社にとって日曜、祝日に保育所に預け、平日に仕事を休む。
実家は旅館業を営んでおります。追手前小学校,城北中学校を卒業後,高知小津高等学校に進学をしましたが,2年半,半ばで去ることとなり,その後料理人として社会人をスタートさせていただきました。 19歳より家業で働きながら,高知商業高等学校定時制に4年間通い,卒業後は御縁をいただいたニュージーランドの某ホテルにて,板前として就職。
そして、印象的な言葉は、Iターンしてくる人が多過ぎて、空き家がなくなったので、ちなみに昨年は移住者190人で、Iターンはその8割だそうです、現在は実家があるUターンの人を増やすことに力を入れているということでした。ここだけ聞いても、かなり頑張って活動してきたんだなあというのを感じました。いろいろな活動、今後について話してきましたが、その姿は生き生きとしていて、やる気に満ちていました。
その方が、私の不破の実家に、隣に養子に入って岡本姓を名乗って、私が役所に入ったときは上司でございました。そういう因縁があり、また、今日たまたまですが、個人的なことで申し訳ないんですが、父の日に何も電話もしなかったということで息子が傍聴に来ております。息子も県の道路課におりますので、赤鉄橋とは多少関わってるようにお聞きをしております。
まず、質問要点ア、相続放置による弊害対策はのご質問でございますが、近年の状況から誰も住んでいないご実家の家、先祖が所有している田畑や山林など、相続登記ができていない土地が見受けられます。法務省の調査によりますと、中小都市、中山間地域において、最後の登記から50年以上経過している土地が26.6%存在するといった調査もございます。
彼らは大学の奨学金の返済に苦しんでいる,収入が低くて実家から出られない,ましてや結婚するとか子供を持つとか,厳しい状況にあります。 ことし公明党の指導のもと,自公政権は最低賃金の時間額を1,000円に引き上げることを目標に掲げ,高知県でも最低賃金が22円引き上げられました。
また、この地元に残って頑張ろうとする若者達も、元々の実家はある訳でありますが、親との同居は嫌だとか、地域には子供達がいなくて、中心地へどうしても集まる、そういったような傾向に今現在はあるようでございます。 そういったことを踏まえまして、市として若者の定住に向けて取り組んでいることなどあれば教えていただきたいと思います。
帰りに止められたり、実家が向こうにありますので。それから、また出てくるときに止まったりとか、何回もありましたけど、本当の幹線です、あっちの方面にとっては。その道が今のような形でずっとこられているというのは、何と情けない形を考えます。
お母さんが自分の実家ないしはパートナーの実家、いの町ですのでいの町に出産などのために帰ってくるときに、子どもを一緒に連れて帰ってくるときがあります。そういったときに、いの町の保育園において、今質問しているのは公立です。
彼は都会で仕事をしていましたが、Uターンして実家に戻り、土佐市の職員になったということです。そして、彼が最初にしたことは、議会の会議録を読んで、土佐市の課題は何だろうと考えたということでした。キラキラした目で、現在の仕事について熱く語りかけてくる彼は、出世するかどうかは分かりませんが、良い職員になるなと思ったことです。
容疑者は,退院後,別の自治体で家族と同居することになっていたが,実際は市内の実家に1人で暮らしていました。 市によると,市内に居住先があれば,本人や家族が希望する場合に,退院後も支援を続けるが,退院後の通院状況などを確認する義務はなく,今回も追跡していなかったということです。 退院した容疑者の車をやまゆり園の職員が偶然見かけたことから,やまゆり園は警察署に相談し,防犯カメラ16台を園内に設置した。
実は、市長はよく実家にお帰りになりますのでお分かりと思いますが、その点についてどのようにお考えか、まずお聞きしたいと思います。 そこで、私が申し上げたいことは、国道・県道・市道が全く中央線、白線が消えてしまったりということがあります。 また、天候のいい日は別として、雨の後なんかは線が見えんという現状がありますので、市長はその点どのようにお考えか、ご答弁をいただきたいと思います。
私も母の実家が馬荷でございますので、山越しでそのお医者さんには3歳から4歳のときに何回かお世話になったことがあるんです。そこに1台だけあったというふうに大先輩からお聞きをしとる訳でございますが、この岡本橋については、我々の大先輩で昨年亡くなりましたが、蕨岡に福本順一さんいって5期ぐらいされた議員さんがおられました。その議員さんが自分くから見える橋なんですね。
よって、現段階において他市で実施をしている住宅リフォーム助成制度のような均一的なものではなく、例えばUIJターン等、実家に帰ってくる若者やまた子育て世帯向けの住宅リフォーム補助及び空き家所有者に対する空き家リフォーム補助などの移住また定住に資する事業やコンパクトシティ形成に伴う高齢者向け住宅のリフォーム事業など、人口減少、少子高齢化対策に直結するものについては、今後の総合戦略に取り組める可能性があるのではないかと